一定期間更新がないため広告を表示しています

1958年に高級ジュエリーで有名なイタリア・ヴィチェンツァで創業した

ジュエラー「マルコ・ビチェゴ(MARCO BICEGO)」のデザイナー兼経営者

でもあるマルコ・ビチェゴ。

洗練された気品ある女性をイメージし、カジュアルからドレスアップまで

幅広く楽しめるタイムレスでスタイリッシュなアイテムを展開する自身の

ブランドについて語って貰った。

−エブリデイラグジュアリー

マルコ・ビチェゴ:私が生まれ育った街、ヴィチェンツァは、

イタリアでも古くから宝飾品をリードしてきました。

父の代から続く伝統に基づいて長年ジュエリーを作り続けています。

コンセプトは「エブリデイ ラグジュアリー」

国際的なマーケットで展開しており、ターゲット年齢は35歳〜45歳。

グローバルな視野を持ったポジティブな女性に身につけてほしいです。

身近なミューズとしては、妻です。

彼女をイメージしながらデザインすることも多々あります。

marco

−2つとして同じものはない

マルコ・ビチェゴ:デザインソースは、自然からの形、なかでも石や波の形など

2つとして同じものがないことが“マルコ・ビチェゴ”の特徴でもあります。

なによりも『自然』であることを大切に考えています。

ですから同じ作品でも作る職人によって違うこともあります。

例えば、ひねりの利いたデザインでもちょっとしたニュアンスですが、少し違う。

この世の中に2つとして同じものはないんですよ。人間もそうでしょ?

−より多くの人に手にとってほしい

マルコ・ビチェゴ:ひとつのブランドの中に
様々なシリーズを設けたのは、

より幅の広いターゲットに向けたからです。

まず身につけてほしい、買ってほしい、手にとってほしい。

そう考えた時に、まずなによりも手に取る機会を多く設けたかったのです。

商品価格のハイ&ロウもそういう意図。マーケットに対応するデザインと

品揃え、MD的な観点はデザインする上でもブランドをやっていく上でとても重要。

−ビジネスマンとして、人として・・・

マルコ・ビチェゴ:私はデザイナーでもありますが、ブランドを経営する立場でもあります。

多くの人に満足して貰うためには、細かい事にも気を配り、

目を通すことが大事だと考えています。

もちろん毎日の自分を支えてくれている家族への感謝の気持ちも常に

忘れないことです。

メディアとコミュニケーションを取る際も、それと通じると思うんです。

一人一人に丁寧に伝えていくこと、それこそがブランドが大事にすべき

ことだと思っています。

人としてどうあるべきか、高い意識を持ちながら常にパーフェクトな仕事を

したいと願っています。
<MODE PRESS 岩田奈那>

コメント
コメントする
トラックバック
この記事のトラックバックURL